訪問なしで引越しの見積もりを取りたい場合

0-43引越しの見積もりにおいて、「訪問見積もり」が時間的にも労力的にもユーザーの負担が少ないうえに、引越し料金の最安値に近づけることができることは「引越しの見積もりを取るなら訪問見積もりをおすすめします」でも説明しました。

しかし、中にはどうしても訪問見積もりができないユーザーもいるようです。

例えば、ご本人は既に新居に住んでいて、スケジュール的に、もしくは距離的に引越し当日しか旧居に居られない場合や、離婚や別居の引越しで旧居の住人である元配偶者などが協力的でない場合など、訪問見積もりが困難な状況は多々あります。

ここでは引越し料金が多少高くなっても訪問見積もりなしで引越しの見積もりを出してもらう方法についてです。

訪問見積もりのメリットを確認しておく

  • 訪問見積もりの最大の利点はユーザー、引越し業者双方のリスク回避
ユーザーの荷物量と引越し当日使用するトラックの大きさを引越し業者に判断させることができるのが訪問見積もり

ユーザーの荷物量と引越し当日使用するトラックの大きさを引越し業者に判断させることができるのが訪問見積もり

引越し業者の無料サービス「訪問見積もり」を利用することで最も便利なのは、「ユーザーの荷物量と引越し当日使用するトラックの大きさを引越し業者に判断させることができる」という点にあります。

荷物量と引越し当日使用するトラックの大きさを引越し業者に判断させることで、荷物の積み残しが出ても引越し業者の責任になるのです。

ですから訪問見積もりを利用すると、引越し当日、ユーザーに対して追加料金を請求されることはなくなります。

他にも、「家具が通路を通らない」「トラックが入っていけない」などのトラブルがあった場合でも、引越し業者は「下見」である「訪問見積もり」をして見積もり金額をはじいているのですから、ユーザーに対して追加料金を請求することはありません。

また、荷造りをしていない状態でおおよその荷物量をはじき出したり、引越しに必要なダンボールの枚数なども「訪問見積もり」をすることで引越し業者が判断してくれます。

訪問見積もりをしないということは、引越し荷物の量や使用するトラックの大きさをユーザーが決めることになります。

荷造りをしていない状態で引越し荷物の総量をはじき出すのは素人には難しいのです。

使用するトラックが大きすぎれば余分な費用を支払ったことになりますし、トラックが小さすぎると積み残しが出て、積み越した荷物を運ぶのに追加料金が発生します。

他にもたくさんある訪問見積もりの利点を捨てれば、訪問無しで引越しの計画を立て見積もりを取ることは可能になります。

しかしながら、かなりリスクが伴う上に間違いなく引越し料金が割高になることも忘れないでください。

 

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無料見積もりスタート※そのほかご要望フォームに「積み切り希望」とご記入ください

訪問見積もり無しで引越しの見積もりを取る方法

  • 引越しに使用するトラックの大きさを決める
訪問見積もり無しでは引越しに必要なトラックの大きさをユーザーで決める必要がある

訪問見積もり無しでは引越しに必要なトラックの大きさをユーザーで決める必要がある

訪問見積もりをしない場合、引越しに必要なトラックの大きさをユーザーで判断する必要があります。

なぜなら、通常、訪問見積もりでは引越し業者が必要なトラックの大きさを判断しますが、訪問見積もり無しでは、引越し業者がトラックの大きさを判断できないからです。

ですから、訪問見積もりなしでは使用するトラックの大きさをユーザーで決め、初めから「積み切り」の予定で引越しの計画を立てなければなりません。

引越しに使用するトラックの大きさに対して引越し料金を提示する見積もりプランの名称。引越しに使うトラックの大きさを限定し、その荷台に載せられる荷物だけを運ぶ引越し。引越しの荷物の総量に対して見積もりを出しているわけではないので、全ての荷物を運ぶ契約ではない。

訪問見積もり無しの見積もりの場合、引越し当日に積み残しが出れば、必ず引越し料金に追加料金が発生します。

多少の積み残しなら自分で運ぶこともできるでしょうが、大きく積み残してしまった場合、引越し業者にピストンしてもらうか、追加でトラックを手配してもらうことになります。

最悪の場合、別の日に再度手配する場合もあります。

この時点で引越し料金は当初の見積もりの2倍近くになりますので注意してください。→引越屋さん、引越し会社のトラックの大きさ

  • 引越しの予定日と作業開始時間を決める

これは自由に設定してかまいませんが、ご自身もしくは代理の方が必ず立ち会える日時を指定してください。

離婚や別居の引越しで旧居の住人である元配偶者などが協力的でない場合などには、弁護士立会いの元、裁判所が定めた時間帯にキッチリと行われることもあります。

ご希望の日時、搬送する発地と着地のエリアに対応している引越し業者を探すのは結構たいへんです。

個々の引越し業者に連絡するよりも一括見積もりを利用するのが得策です。

希望の日にち、地域、時間帯に対応できる引越し業者からのみ見積もりが届きます。

  • 荷造りの方法を確保しておく

ご本人は先に新居に住んでいて、スケジュール的にもしくは距離的に引越し当日くらいしか旧居に居られない場合や離婚や、別居の引越しで旧居の住人である元配偶者などが協力的でない場合などには荷造りをする時間が取れないことがほとんどです。

引越し当日、ダンボールに入っていない小物類は引越し業者では運べません。

訪問見積もりが無い場合、引越し業者が一番ネックに感じるのはこの荷造りの部分です。

荷造り付きのコースを積極的に利用しましょう。

引越しの積地、卸地、使用するトラックの大きさ、作業開始日時を指定して見積もりを取ってください

○月○日○○時、○トントラック、積地住所、卸地住所、できれば引越し作業人数を指定すれば、訪問見積もり無しでも見積もりを出してくれる引越し業者はあります。

しかし、この見積もり方法は、何人参加するか解らないバスツアーのために大型バスを一台チャーターするようなものです。

旅行当日、旅客3名でもバス1台のチャーター料10万円がかかります。

旅行当日、バスの乗客定員の45人を1人でもオーバーすれば定員オーバーした参加者は旅行に行けないか、もう一台チャーターしてバス2台分合計20万円のチャーター料がかかるのと同じことです。

この方法は少々高くてもいいから訪問見積もりなしで引越しの見積もりを取りたい方向けの方法であって、少しでも引越し料金を安くしたのあれば多少無理をしてでも訪問見積りをしてもらうべきです。

 

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